あなたはhat(ふちのある帽子)hot(熱い)hut(小屋)heart(心・心臓)hurt(痛む)の5単語の発音が全ての違いを聞き分けできますか?
英語には日本人に聞き分けづらい音が沢山含まれています。
英語の発音.comはリスニングと発音を同時に学べる実践的な教材です。
どんあ語学でも、聞き取れないものを発音できませんよね。
語学では、
発音とリスニングは一体で学ぶのが一番効率的で身につきます。
短期間で英語の発音矯正が出来るオンライン教材(特許申請中)
「英語でしゃべらナイト」にゲスト出演したDr.キノシタの開発教材
開発したDr. キノシタこと木下和好先生は、日本にいながら独学で英会話をマスターし、
ご自身の子どもたちもバイリンガルに育てることに成功した通訳であり英語教育者でもあります。
ゲーム感覚で学びやすさに特化したシステム
「link」と「rink」のように、LとRなどの似た音を聞いてどちらなのかを
ゲームのように次から次へと二者択一で答えて進んでいきます。
何度も好きなだけ出来るので、違いが判別できるまで繰り返せます。
日本人には聞き分けずらい2つの音の違い何度もを比較し、
様々な単語の組み合わせを聞いてくことで、
この音は、こう聞こえるということが理解出来るようになって、
各々の細かい発音を身につけることが出来るシステムになっています。
ネイティブの微妙に異なる英語の発音を
簡単に聞き分けることが出来るようになるオンライン教材(特許申請中)
省エネ発音・リエゾンも克服
「come on」が、カムオンではなくカモンと聞こえるような、
子音と母音がくっついた音が省エネ発音のリエゾンです。
これは、理解していないと実際の会話で聞き取ることは不可能です。
聞きとりの中には、単語だけでなく、文章もあり
このリエゾンも勉強出来ます。
学習成果・進捗状況をリアルタイムで記録
正解した問題と不正解の問題がリアルタイムで色別に記録されます。
ですので、自分が理解出来た部分と理解出来ていない部分が明確になり、
自分の苦手な部分・弱い部分を把握出来ます。
ネイティブスピーカーによるチェック
学習がすすんだら、録音して送信することで、
ネイティブスピーカーによる評価を得ることが出来ます。
それにより習得出来た発音がどれか、習得出来ていない発音がどれかか、
また、勘違いしている発音がどれであるかを明確に知ることが出来ます。
発音は語学で最も独学で習得するのが難しい部分です。
この教材は、ネットが繋がれば、どこからでも勉強出来、
また、弱点を明確にして繰り返し練習出来る構成になっていますので、
リスニングが苦手だったり、発音をしっかり学びたい人におすすめの教材です。